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InsureSite

セキュリティへの取り組み

最終更新日: 2026年10月9日

基本方針

InsureSiteは、法人保険の実務で扱う情報の機微性を踏まえ、必要最小限の入力でご利用いただける設計を原則としています。

  • シミュレーション機能は、実名や個人を特定する情報を入力せずにご利用いただけます。
  • 保険証券の分析では、契約者名・住所など分析に不要な箇所を塗りつぶしたうえでのアップロードを推奨しています。被保険者の表示名は、読み取り後に姓のみやイニシャルへ変更できます。
  • 退職金確認ポータルの従業員情報は、姓のみ・社員番号のみでもご利用いただけます。退職記録には、金額の再現に必要な項目のみを保存し、自由記述等は保存しない設計です。

データ保護

  • 通信の暗号化: すべての通信はTLSで暗号化されます。
  • 利用者間のデータ分離: データベースの行レベルセキュリティ(RLS)により、利用者は自身のデータにのみアクセスできます。
  • 決済情報: クレジットカード情報は当サービスでは保持せず、決済代行事業者(Stripe, Inc.)が取り扱います。
  • アクセス制御の検査: データベース権限の設定誤りを自動テストで検知する仕組みを開発工程に組み込んでいます。

AIによる処理

一部機能は、アップロードされた書類を外部のAI事業者(Anthropic, PBC)のAPIに送信して読み取り・分析を行います。

  • 送信されたデータがAIモデルの学習に使用されることはありません。
  • AIによる処理を行う機能は、該当する画面上にその旨を表示しています。
  • 本取り扱いは、個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起」(2023年6月)を踏まえた運用です。
  • 詳細はプライバシーポリシーの「処理の委託」をご確認ください。

インシデント対応

情報漏えい等のおそれを認知した場合に備え、初動(影響範囲の特定・該当機能の停止)、利用者への通知、個人情報保護委員会への報告を含む対応手順を定めています。操作記録により影響範囲の調査が可能な設計を進めています。

開発・運用体制

  • 権限の分離: データベース・実行環境の管理と、アプリケーション・決済の管理を別の管理者が担い、単独の管理者がすべてに触れられない体制としています。
  • 変更管理: データベースへの変更は、変更内容・確認手順・復旧手順を文書化したうえで適用しています。
  • 安全側の設計: 設定の不備が生じた場合、機能を開放するのではなく閉じる(fail-close)設計を採用しています。

今後の対応予定

  • 多要素認証(MFA)
  • 操作ログの拡充
  • バックアップ・復旧方針の文書化

本ページは対応状況に応じて随時更新します。

お問い合わせ

セキュリティに関するご質問・脆弱性のご報告は support@insuresite.jp までお寄せください。